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NEW有機酸

NEW有機酸

除塩と太陽熱処理

作物の健全な生育と品質の向上に役立つ根圏環作りを目的にクエン酸と菌体培養エキスをベースにミネラルを加えて製造しました。主成分として核酸・アミノ酸・各種有機酸などをバランスよく多量に含有しています。
木酢液よりも強酸性(pH1.9前後)を示します。

●菌体分泌酵素と有機酸の相乗効果により、土壌中に固定されたりん酸を可給態にし、りん酸吸収率を高めます。
●太陽熱処理と有機酸
近年、ハウス土壌の連作障害が深刻になっています。クロールピクリンなどの薬剤では、土壌の老朽化が急速に進み、もはや堆肥や土改材の投入だけでは追いつかなくなっています。
そこで、実践的な太陽熱と有機酸を使った土壌処理法により、ハウス内の土壌の老化をいかに少なくさせていくかが大切になってきます。薬剤を使用したものよりは効果は穏やかですのが環境に配慮した土作りを進めていくには最適です。
有機酸は植物に吸収された場合、生理的アルカリ性を示すようになります。また、有機酸そのものが、エネルギー代謝の中間産物であり、窒素過剰の是正や蓄積養分の増加に結びつく効果があります。また、森林浴で近年話題になっているフィトンチッドは、有機酸の一種です。また、PH1.9前後の有機酸は、、土壌もアルカリ物質とのイオン交換並びに有機酸自身のキレート効果により連作障害の回避や濃度障害の改善にも大きく役立ちます。この原理を7~8月の自然の恵みの太陽熱と併用することでさらに効果をあげようとした方法です。市販されている土壌を活性化させる処理剤には、高価な資材が多いのですが、この有機酸は、外観・包装などを簡素化してコストを押させて販売しています。300坪あたり原液100㍑を100倍に薄め、あらかじめ全面灌水したハウス土壌にさらに灌注します。そして、ポリを敷き詰め太陽熱で一定期間処理します。

施用方法と使用時期

標準施用例
土壌処理
<作付け前>
300坪当たり原液100~200Lを50~100倍に希釈し、
全面に土壌灌注して下さい。
<希釈液10,000~20,000L→300坪>
※3~5日後に、有用微生物群(オーレスG)を6袋(90kg)
土壌に全面混用して下さい。

■分析例

N(窒素) P(りん酸) K(加里) Mg(苦土) p H 500倍希釈pH
0.3% 0.7% 0.8% 0.08% 1.5 3.34

【注意】

  • ※本品は肥料または農薬ではありませんので、自己責任でご使用下さい。浸漬処理を24時間行う場合、参考値としてご利用ください。
  • ※強酸性(pH1.9前後)の為、生育中の使用は絶対に行わないで下さい。



内容量:20L
形状:液状
梱包方法:ポリ缶
発売元:川合肥料(株)